還暦に近い母のノーブラに欲情し、ハメてしまいました

呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話があった。電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える。答えは二つに一つしかない。無視をするか、私が実家に帰るかだ叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父。呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた。... 禁断の体験 エッチな告白集