エッチ好きな彼女がカレと電話中に、バックから生挿入した

ケータイのバイブ音で目が覚めた。一瞬でハッキリと頭が働くんだけど体がどうしても重たい。仰向けに寝ていた俺の左傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。ええぇ、と。合計何回だっけ? 頭のなかで昨夜の出来事を振り返る。たしか仕事上の飲みを早々に切り上げた後に、居酒屋で菜摘に声をかけて連絡先を交換した…。... 禁断の体験 エッチな告白集