私のボッキでイキまくる還暦近い嫁母

これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで妻を抱いていた。だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。... 禁断の体験 エッチな告白集