嗅覚を研ぎすまして神秘な女体の隅々を堪能

 スカートに指を潜らせなくても、ねっとりとした蜜汁は激しい勢いで溢れている。いつもそう。車に乗り込んだ瞬間、得も言われぬ香りが鼻腔を愛撫する。 触ってもいないのに「濡れてるね」と訊いたときの、あの驚いた表情。それ以来、恥じらうどころか「見て…」と、白濁蜜が染み出た花芯を写真に撮って寄越してくる。... Hな告白や体験談ブログ