夢なら醒めないで欲しいと思った女色に溺れた体験談

 社会人になってすぐのことです。ある金曜日の夜、外回りの営業が終わったあと会社の先輩に誘われて居酒屋で夕食がてら酒を飲んでいました。このS先輩は当時40歳くらいだったかと思いますが、 酒を飲むと必ず愚痴をこぼすのと、2軒目3軒目と際限がないのが困りもので、僕は内心うんざりしていました。終電の時間を過ぎるころにはSさんはけっこう酔っていて、僕がそろそろ帰ろうと言うのに「今から六本木に行こう」と言ってき Hな告白や体験談ブログ