【官能小説】愛だけでは渇く体が我慢できない・・1/2

隣のSEX「い、入れて、入れてみてッ」「痛いぞ、いいのか」「痛くてもいいの、ね、あなた、あッ、わたし、今夜すっごく興奮してるの、何でもできそうよ、だから、あッあ~~ッ」 麻子はさっきから、体を硬くして頭から布団を被っていた。そのうえ指で耳をふさいでいるのだが、それでも隣室の喘ぎ声が麻子を悩ます。隣とは襖一つの隔たりしかない。ここは谷口益雄の家。... Hな告白や体験談ブログ