戦争中、特高警察の生け贄になった母(9)

「ようし、おまえは男だ。やれっ、情けないおやじに見せつけてやれ」古屋は、続けて母にも命令した。「節子、体勢を変えろ、結城の顔をまたいでケツを突き出すんだ」母も、ここまできたらもういっさい抵抗しなかった。いったん父の肉棒から口を離し、大きく股を広げて父の体をまたいだ。... 禁断の体験 エッチな告白集