妻に悪いと思いながら義母とのSEXがやめられません(4)

もう私は、口を開けることもできませんでした。こんなことをいう義母が信じられません。でも肉棒は、早くもチリチリと疼き始めています。義母の発散する女の匂いに、私の理性はまたも麻痺してしまったのです。 義母はタオルと洗面器をベッドから床に移しました。そして、あらためてベッドの縁に腰を下ろすと肉棒を手に取り、シコシコと擦り始めたのです。... 禁断の体験 エッチな告白集