教え子の少年を体を張って守った女子大生

明菜は女子大生。家庭教師をしていた。明菜が教える生徒は、中学一年生の少年だった。 小柄で内気そうな教え子の少年は、×学生の頃からイジメられっ子だった。週に2日ほど教えに来ていた明菜は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。 「どうしたの?大丈夫なの?」 明菜はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。 「ひどいことするのね。」 一人っ子の明菜は少年を弟のように感じていた。... 禁断の体験 エッチな告白集