幼馴染の姉妹 由美と亜美 2

話は進む。俺高2、亜美中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。成績もそこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。可哀想に一度も勝てなかったんだ。で、もっと衝撃 秘密のH体験談告白