大好きな担任の先生と一つになれて最高に幸せだった…4

「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」「?、?、?」「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。結果的に先生を焦らす事になっている。先生は早くオイラを受け入れたく腰をくねらせている。割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。半分以上パニックになっていたオイラ。解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に 秘密のH体験談告白