家庭教師の僕と教え子の女子高生の萌え体験 6

美雪は第一志望の大学に見事に合格し、彼女の見せた自信が嘘や強がりではなかったことが証明された。美雪はボクの通う大学も受験していたが、こちらは滑り止めだった。少なくともボクはそう思っていた。ところが両方とも受かった後、美雪は偏差値が高い方が滑り止めで、ボクの方が本命だと教えてくれた。「どうして?」「決まってるじゃん、センセと同じところに行くって決めていたもん」「でも、そんなのもったいないよ」「センセ 秘密のH体験談告白