しがない営業マン

しがない営業マンをしているのだが、ある日常連の取引先に行った。 少人数でやっている取引先なのだが社長は外出が多くていないときがほとんどだった。 もともと優良な取引先ではなかったので、いなくても全然問題なく寧ろ早く帰れると思うと楽に対応していた。 社長が留守のときに対応してくれるのが、その女だった。 最初の頃は仕事の話をしていたのだが慣れてくるにつれて与太話ばかりになり行ってはバカ話して帰ってくるという 大人のえっちな体験談&告白