隣に越して来た人妻と僕で新婚旅行に…3【寝取り】

ベランダには、隣の家のとの境に非常用の扉がある。僕はすでに出入りできるように扉のノブの保護カバーを外れるようにしていた。そしてカバーを外して扉を開いて簡単に、隣の香織の家のベランダに入った。すでに何度も出入りしているベランダであった。そして香織の家のガラス戸に手をかけると約束とおり鍵はしていなかったのでゆっくりと開けた。そして中へ入ると、薄暗い部屋の中で香織は待っていた。「いらっしゃい」香織が言う 秘密のH体験談告白