- 男っぽい性格のあたしが唯一逆らえない男
- 俺と幼馴染のM美 1
最初に書いておく。俺は男にしては性欲に乏しいと思う。こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。生理現象ではあるからな。しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。数人
秘密のH体験談告白
- 俺と幼馴染のM美 2
『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)図星だったようだ。『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててし
秘密のH体験談告白
- 彼女と行った沖縄旅行でマッサージのおばさんに…
僕は大学3年生。付き合って半年になる彼女のみきちゃんと沖縄に旅行に行ったときの話です。まぁ、沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。マッサージに来たのは30台中~後半の主婦
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- ラブホの受付の美人
僕はある人妻と関係を持っていて、いつも決まったホテルを利用している。そのホテルの受付はよくあるオバサンではなく、ものすごく美人の、芸能人で言うと菜々緒風(以下N)で三十位の女性。ある時、SEXの最中にゴムが切れ、相手の人妻さんが「フロントでもらって」と言い電話をするとすぐに持ってきてくれた。僕はガウンを羽織って取りに出たが、Nの前でガウンがはだけ、ギン勃ちしたペニスが露わになった。すぐに彼女の視線が
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- 10歳も年下の大学生に童貞と知られて… 2
そんなある日、決定的な時が突然訪れたのです。休日を部屋で過ごしていると、隣のドアが閉まる音が聞こえて来ました。かすかに女性の声が聞こえて来ます。あの可愛い彼女が、また隣の彼氏の部屋を訪ねて来たのです。もう僕は無意識のうちに、壁際まで行き耳を押し当てていました。彼氏と彼女の、他愛もない会話がはっきりと聞こえて来ました。今日もきっと、いやらしいセックスをいっぱい楽しむのだろう。30歳目前の童貞男のすぐ
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- 居酒屋で話し相手をさせられた少女の母親との中出し体験談
その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、大宮のとある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が「おうタカ悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。「大将、子
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- 免許合宿でヤリまくった体験談 3
俺「あ、あー・・・えーっと、向かいの席いい・・・?」めぐみ「・・・は?」ナンパ経験のない俺には、見知らぬ女性に声をかけるテクニックなぞない。俺「いやー、俺と あっちにいるしおりってやつと二人でご飯食べてるんだけど、一緒に食べないかなー」めぐみ「二人・・・?いいけど」渋々ながら了承していただけた。いや、しかしかわいい。小さくて、ちょこんとしてて。性格がちょっときつめのしおりと四六時中一緒にいたからか
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- あの超有名アーティストとの夢のようなハプニング 1
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立することを目標に毎日を送っているのです。うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程
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- 妻の過去の男の日記を読んでしまった夫の話
妻の過去男を知ってしまった夫です私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、6年前に結婚し、4歳の長女がいます。妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが
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- オナベバーで働いていた時にお客さんで来ていたキャバ嬢と…
これはナベバー勤めしてた時の話だナベバーといってもそこの客層は一見のカップルからキャバとかのアフターに使う常連のおじさま、水商売のおねーさんと様々で、本物のFtMやビアンの人は稀だった。かくいう自分も別にそういった傾向はなく、知り合いのナベさんに誘われて勤めただけ。とりあえずマスターにナベシャツ(胸を潰す固いベストみたいなの)を借りて、売れないホストのような格好で働いてたんだ。そこはスナック風のバーで
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- 若い男の子の厭らしい視線に興奮した体験談
今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。パートから帰りシャワーを浴び…黒いショーツを履き…ノーブラで黄色のキャミを着て…白いタイトミニを履き…裸足にサンダルという格好で出かけました。近所の人に見られないようすばやく車に乗り、ショッピングモールに向かいました。駐車場に着き車から降りた瞬間から”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…
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- 酔って寝てしまった3人の女の子に悪戯した体験談 2
彼女と弘子ちゃんは隣どうしだったんで、この姿を仲良くツーショット(笑)ガチガチになったアソコを抑え、今出して萎えたら勿体ない(すでに覗きの時2回出してたから自信がない)と思い、恵の所へ移動する。俺のベッドに眠る恵…短パンから見える生脚がたまらない。興奮するのを落ちつかせるように深呼吸しベッドに腰かける。太めのパイプベットだから、2人乗ってもびくともしない。弘子ちゃん以上に、慎重に熟睡を確かめる。壁側に
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男っぽい性格のあたしが唯一逆らえない男
こんにちは、かな(仮名)です!あたしは凄い男っぽい性格です。結婚した今も、よく結婚出来たなーって思います。色っぽい服なんかもってないし、ブラジャーしないし、男を立てないし。今の旦那は、昔から付き合いが長くて、身の回りの事全部やってくれるし、一緒にいて楽だから結婚も自然でした。こんなあたしでも、たまにナンパされたり、友達から告られたりもしてたんですけど、「ふざけんなバーカ!気持ちワリー!」って感じで 秘密のH体験談告白
- 男っぽい性格のあたしが唯一逆らえない男