憧れていた高校の先生との体験談 4

緊張感に包まれた車内はまるで会話が無かった。時々盗み見るM先生の横顔はさっきと同様に何か怒っているようにも見えて、軽々しく話しかけられるような雰囲気ではなかった。どこをどう走ったか分からないけど、車はやがて市外を走る高速道路のインターチェンジの近くを走っていた。周辺にはケバケバしいネオンを点したラブホテルが林立している。「・・・私も良く分からないから」M先生は独り言のようにつぶやくと、狭い路地を折 秘密のH体験談告白