父の代わりに母を抱いている【母子相姦】

私は腹が弱く、パンツのゴムが腹に食い込むと、腹痛を起こしていた。中学一年の夏休み、腹が苦しいのと暑いのとで、下半身裸になって寝ていた。母が起こしに来て、まだ寝ている私のちんぽ子をいたずらした。射精の夢を見て、慌てて起きると、ティッシュで私のちんぽ子を押さえ、手を拭いている母が目の前にいた。上からガバッと被るだけの、いわゆる清涼服姿の母は、裾を太腿まで捲り上げており、股間のお毛ケが丸見え。左手で私の 秘密のH体験談告白