【近親相姦】姉と同居するようになって姉とヤリたくて仕方ない!~後編~

27 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2012/09/22(土) 17:59:22.51 ID:iFsGfZje0 [9/15]>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24 >>26の続き俺は姉の白くて綺麗で細っそりした脚を揉むのはたまらなく好きで、姉はアロエオイルを脚に塗ってマッサージをしてくれ!と、言う。俺は喜び勇んで飛び付くように姉に寄り添い、上半身裸になって短パンを脱いでパンツ一つになって一生懸命揉んでやる。オイルが短パンに染み込んで無駄になるので俺はパンツ一つになるんです。マッサージは長ソファーでする事になっていて俺は姉をお姫様抱っこで抱き上げてソファーに横たえて、うつ伏せにした。可愛いお尻が丸出しで、この上にチンポを擦り付けて発射したい。と、欲望を満足させる迷走が俺の頭を色々と駆けめぐった。こむら返りなんかなってないのが明らかな場合が度々だ。それでも俺は時間をかけて姉の脚を舐めるようにして一生懸命揉んでやる。俺のチンポはビンビンに勃起してパンツを盛り上げている。ソファーに横たわる姉はアロエオイルを指差して「これで」と言う。普段、触りたくてタマラナイ気持ちで眺めていた姉の白くて綺麗な脚にオイルを垂らして手の平が触れた瞬間、目がくらむ程クラクラっと脳震盪を起こしたような衝撃を頭に受けた。俺は何事も無いかのように装い、肘も使って腕全体で太ももを両手で抱えるように撫で回した。オイルで滑らかな肌触りの脚の感触は、揉んでいる自分が天国に昇る心地で頭はグラグラした。右足を揉むように言われたが左足も揉んでくれ!と言われ、左右交互に揉んでいった。オイルでヌルヌルした柔らかな白い姉の足を揉んでいると天国か?極楽か?と、思うほど陶酔していつまでも、このまま終わらないでいて欲しいと願う程、酔っていた。 エロ体験談で抜けるコピペ