先輩4

ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた 大半の生徒が応援にかけつけただろう 俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う 自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた パンチラベスポジに俺はいる ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った俺は応援 大人のえっちな体験談&告白