- 職場内で4
- ほんとは俺はどMだからちょうどよかった
バイト先の子が、遊んでってしつこく言ってきたんで1回だけ飲みには行った事があったんだけど。 その子が、俺の結婚式の1週間前にやってくれって言ってきたんだ。 結婚したらバイトは止める予定だったから、その日が最後の勤務。 えーって、驚いたね。 1週間後に結婚する男に抱いてくれって言うのは、純粋に好きなんじゃん?って思いました。 おれはもてない男だから、こんな経験は初めて!お互い車だったから、近くのパチで待
大人のえっちな体験談&告白
- 彼女は土下座して俺に抱かれた。
会社に入って二年、 大学時代のサークルからの女友達で同じ会社に勤めている奴が、 同じく大学時代からのサークル仲間と結婚する事になった。 ある日、婚姻届提出日に、旦那になる友人の発案でサークル仲間で飲み会をする事になった。 次の日会社だった俺は一次会で切り上げ、ついでにそいつを送って帰る事になった。 送っていると、寄っていかないか聞いてきた。 そいつとは、一時期皆には言わずに付き合っていた時期もあった。
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- 姉がドMなんだが
全然スレチですし、姉がドMの場合は需要ないですよね?なんか、キモイんですけど。普段生活してる分には厳しかったり母親顔して積極してくるくせに二人になると甘えてくるんです。なんか、俺の部屋やってくるなりネコ耳としっぽつけて「ペットみたいに扱って」だの、メイド服?つーの?着て「ご主人様」など、マジきめぇ。聞けばそういうのに憧れてるらしいけど男には言えんらしい。だからといって弟に求めるなよ。とりあえず合わ
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- 我慢できない☆4
2日目。Kさんが布団に入ってきた衝撃で起きた。6時15分。見るとKさん、鼻をかんでる。風邪ひいてしまったらしい。 Kさん「ごめんなさい起こしちゃいましたね」俺「大丈夫ですか?」Kさん「あ、もともと風邪気味だったんで大丈夫です」 小悪魔が去り、口調はいつものKさんに戻ってる。でもかなり眠そうだし風邪きつそう。 「げほっ、げほっ」Kさんが咳き込んで、俺は思わず背中をさすろうとする。 って、しまった。なに密着してんだ
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- 震災当日の夜の事
震災当日の夜の事 停電で寒くて過ごせない為に自宅から必要な物を車で避難所へ運んで 車の中で休憩がてら 携帯を充電してた 日付が変わってからだろうか? 天の川が綺麗に見える程の真っ暗闇の中に 白い物がふらふら動いて見えた だんだん車に近づいて来る 俺はマジでビビってた 白い物が運転席の真横に… 窓をノックされた ものすごい美少女だった マジで幽霊だと思った位綺麗だった 窓を開けて見ると 唇が紫色になり凍えて喋れな
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- 家族で海水浴行った時
従兄弟の子の女の子なんだけど、以前家族で海水浴行った時にすごい水着着てた。テレビで見たことがある超ハイレグの黒の競泳水着。当時の彼女のビキニより断然エロくて、恥ずかしい話なんですが、その日の晩にその娘の水着姿と干している水着をとって、夜中にトイレにかけこんで2回も一人でしてしまいました。その夏、もう一度海水浴に行く機会がありました。行くことが決まった時から、妄想の日が続いていました。当日は彼女も一
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- 抱き合ったまま中に出した。
普段メールや電話ははほとんどしないしごくたまにしか会わなんだけど、会うとだいたいセックスしてる女友達がいる。たまにしか会わないと新鮮ですごい燃えるんだよね。俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会で、2次会の後に二人でホテルに行った。明日1年ぶりに会うけど、女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だからたぶん明日も忘年会の
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- エロい事たくさんする予定です。2
ではだいぶお待たせしましたが、この間のKちゃん宅での報告を。 (ただ、日が経ってるので細かいとこ覚えてないww) その日はKちゃんは社内、俺は客先で仕事。 LINEで日中連絡取って、家に行って良いか確認すると、 ホントは来てほしいくせに「来てもよいよ!」だってww 隣県とはいえ電車乗り継いで1時間弱。 ま、その間にKちゃんが晩飯作ってくれてたから良かったけどね。 最寄りの駅までKちゃんが私服で迎えに来てくれた
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- 露出押し付けが標準
俺も若い頃はむちゃしていたなあ 露出押し付けが標準 ビンビンのを袖の中に入れたり 向かい合って、片手で乳を揉みながら、片手は露出した棒を水平にして突き刺したり とにかく、おさわりより押し付け大好きだった 液も50回はかけたし 俺がおぼえている様に 獲物達もおぼえているのかなあ一番エロかったのは前記対面、岡田彰布似のJK、何度も背面押付ていて、その日は正面から、乳は緊張したが降車前にはしっかりモミモミしまくり、獲
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- 数年ぶりに実家に帰省したら2
凛々は春休みだったので、寝坊しても学校に遅刻する心配はなかった。 駅で制服姿の凛々と出会ったのも、出席を取らない自由参加の講習を受けに行って、その帰りだったとのこと。 「春休み中は学校に行く行かないの選択権は私にあるのだぁあああ!」とか偉そうに言ってた。 黙って大人しくしていれば可愛い…、いやどちらかというと顔立ちは美人とか綺麗と呼ばれる系統。 時々テンション上がりすぎて変な娘になっちゃうのが惜しい感
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- M性感での体験を淡々と語る
M性感での体験を淡々と語る俺のスペックなんかは要らんわなとりあえず30代独身とだけ今から一年ほど前、俺はとあるWeb制作会社に勤めていたWebなんて言うとかっこいいかもしれないが実は大変泥臭い職業で中には風俗サイトの制作なんて案件もあった当時腐っていた俺はサイトの研究と称して風俗サイトを徘徊する日々だった風俗の知識は無駄に増え、やがてM性感というジャンルを知った当時は、やたら高いなあという印象しかなかったホ
大人のえっちな体験談&告白
- 二の腕の感触を味わいたい!
初夏の陽射しの強い昼前、梅ヶ丘から小田急線に乗車。 通勤通学も落ち着き適度にスペースがある混み具合。 入ってすぐロングシート端前の吊革に左手で掴まると電車は新宿に向い始めた。 世田谷代田に到着する辺りだろうか。 初夏の陽射しから逃れホッと一息ついていると、汗ばんだ右二の腕にペトっと隣の乗客の腕の感触。 ウッと思い右腕を離すと、そこには白くてキレイな女性の腕が。 サッと隣を見ると色白ポニーテールでピンクの
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職場内で4
ふみちゃん、里田さん、俺、と順番にお風呂に入って、浴衣に着替えた。 里田さんは泥酔はしてなくて、いつもよりフレンドリーな感じだった。 ベッドに入る前、里田さんは「あたしだって、ひとりで、なんとかする夜もありますよ」 と言った。 俺は「じゃあ、今夜、里田さんに挿れてもいいですか?」 ふみ「は?? (俺)さん、何言ってんですか!」 俺「ふみちゃん、アラサー(27と29)の会話だよ、黙っててよJKは」 ふみ「でも里田 大人のえっちな体験談&告白
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