妻のフェロモンで成り立つペンション経営(9)

「…うわぁ‥びしょ濡れだ…」正治さんが指の動きを止め、引き抜くとその手はびしょ濡れで光り輝き、おまけに妻の淫汁がポタポタと落ちていた。 妻の密壷から内股にかけても妻の淫?... 禁断の体験 エッチな告白集