タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…3【エロ体験談】

いつの間にか、真奈美は、身をのりだしてきている。 俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」 真奈美の視線は、確実に接合部に向けられていた。 俺「やっぱり、慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」 静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のものにあてがった。 もう、真奈美は制止することを忘れたかのようだ。 ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。 慶子の密壺は、静香のそれより、もっときつかった。 俺「 秘密のH体験談告白