アマチュア劇団員のエッチな体験談

当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。常に情緒不安定なのかよく一人でぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。その頃21歳だった彼女はひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持って 秘密のH体験談告白