40代で色っぽい、悪友の母親をセフレにしてやり放題

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。 山口明子、彼女は俺の悪友、昌夫の母親だ。 昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。 俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。 なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像 禁断の体験 エッチな告白集