義母の肉穴は私のものです

1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつ 禁断の体験 エッチな告白集