- 穴があればチクワにでも入れてみたいお年頃
- ■初体験が生々しすぎる…
桃といいます。私は最近彼氏が出来ました!
大人のえっちな体験談&告白
- ■あたしはブルマフェチ…
あたしの通っていた小学校や中学校では体操着はブルマ着用だったの。 同級生の中にはブルマがあそこに食い込んだり、下着が透けそうで嫌がる子もいた。 あたしは逆にあそこに
大人のえっちな体験談&告白
- ■彼氏の熱いモノが
私の初は中1の夏休みでした。彼とは小6の時から付き合っていたのですが、Hとかそういうのはなくてただショッピングにいったりプリ撮ったりするだけでした。 でもその日は違っ...
大人のえっちな体験談&告白
- ■卒業式の放課後
今日は中学の卒業式でした。私は1ヶ月前のバレンタインにクラスの男子に告白しました。 それで、今日はホワイトデーでもあったのでその男子(以下F)に手紙を貰いました。 放課後...
大人のえっちな体験談&告白
- ■処女を奪われました
一昨日、処女奪われました(>
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- おばさんが筆下ろしの相手
俺は、年上のおばさんが筆下ろしの相手だった。中三の夏休みに、ダチとの罰ゲームでスキンを買いに行くことになり、顔見知りの居ない隣町の小さな薬局へチャリで遠征(笑)ウブだった俺は、余程おどおどしていたのか、挙動不審で万引きに間違わられ、おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取されることに(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)。あっさり疑いは晴れたのだけど、正直にことの顛末を話したと
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- 従姉妹のパンツ
夏ってことで思い出した。中1の夏休み、従姉妹(当時小6)の家に一人で泊まりに行った従姉妹が自由研究で川に水生昆虫取りに行き、俺は釣りしに付いていった当時は女子の体に興味深々だったし、オナニーしまくりだったから従姉妹もそういう目で見てしまっていてその時従姉妹は薄い格好(Tシャツ+ミニスカート)だったからパンチラ見放題だし色々透けてたもんだから釣りどころじゃなかったパンツの柄は今でも覚えてる 白地に星が飛んで
大人のえっちな体験談&告白
- 思春期MAXの俺
数年前、思春期MAXの俺は彼女はもちろん女の子の友達もいない青年でした。いやまあ、今でもいないですが・・・であるとき妹(イトコで一緒に暮らしている)の身体が少し気になりその頃、何も知らない小学生1年か2年の妹に家のトイレに一緒に入ってパンツ脱がせたりしてツルツルのオマ○コをみせてもらったりオシッコしている所を見せてもらいと今考えると相当やばいことしてました。そういう性の知識もまだ知らない妹にだんだんとエ
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- 連れ子持ち同士で再婚したら☆5
姉がこの家に来たのは5年生、10歳の時 ほどなく親父に汚され、以降毎週のように慰み者に…二回目からは諦めた様子だった、ただ俺達に気付かれまいと声だけは押し殺していたが…目は閉じることもなく、親父を睨むような視線を送る事もあった精一杯の抵抗の意志を示そうしていたのだろう そう最初の内は…女も男同様、性に興味があるのは妹を見ていて知ったただそれは専ら未知な物への探求心みたいな物の意味合いが強いのか?とも
大人のえっちな体験談&告白
- レイプ魔の夢☆3
俺がのしかかった体重と、秘部の違和感から、姉は目を覚ましたのであろう「んぅ~・・、ん?」と少し苦しそうな声を出した後、眠そうに目を開けた。すると、目の前には、脂汗でヌルヌルで、ヨダレを垂らす醜男の顔が。そう、自分の上にのしかかり、腰を振る弟と対面したのだ。俺は姉の秘部にグリグリと亀頭を押し付けながら、目があった姉に「おっ、おっ、おあよう、ォエイチャン」と目覚めの挨拶をした。俺は上手く発声出来ずに池沼み
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- レイプ魔の夢☆中出しまでの経過
とりあえず、簡単にまとめた。中出しまでは、こんな経過だ。初レイプの翌日、姉の2~3枚のパンティに普通に射精し、手紙と一緒に引き出しに入れておく覗いているときにムラムラが抑えきれず、脱衣所で風呂上がりの姉を襲うパンティにぶっかけ、履かせる。学校から帰ってきたところで、ストリップをさせる。身体を嬲りまくってる間にムラムラして、犯して精子を飲ませる。言うことを聞けば、もう挿入はしないと約束する毎日のように
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- 中1のときのこと
中1のときのこと爺さんの家に親戚が集まったとき、暇だってことで従姉妹のお姉さん(高3)とその母親に近くの海にいこうと誘われたあまりうちはこういう集まりにいかないので二人に会うのは結構久しぶりだった俺は当時は病気のせいで成長が遅く見た目は小学生低学年って感じだったどうも俺のことは見た目の年齢と勘違いしたみたいで角部屋で水着に着替えてると「ここで着替えさせて」と二人が部屋に入ってきた二人の家族にあてがわ
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穴があればチクワにでも入れてみたいお年頃
中学3年のとき、当時、穴があればチクワにでも入れてみたいお年頃だったんだが冬にインフルエンザで40℃くらいの熱が出て、母に病院に連れて行かれて帰るときも一人で歩けなくて母に肩を借りるというか、抱きつくような状態だった。部屋まで連れて行って貰って、ベッドに座らされたんだけど性的好奇心旺盛な俺は熱にうなされて朦朧となりながらも「今ならどさくさ紛れにオッパイ触っても怒られないんじゃね?」なんて考えた。その 大人のえっちな体験談&告白
- 穴があればチクワにでも入れてみたいお年頃