- 母の一周忌に叔母ちゃんと飲んで…
- いつも気になっていた、4つ下の女房の妹と
女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。この女房の妹は、こういった感じになる
秘密のH体験談告白
- 叔母のオッパイの感触が…
約1ヵ月が経った7月の夏の事です。叔母がまたやって来るのです。でも今回は叔父と長女も一緒だそうです。その夕方に叔母たちは到着しました。店の開店前で私も同席し久しぶり一家団欒です。叔父の話だと、後日、叔父の兄弟の家族が海水浴に来たいらしいのですが、どこの民宿も一杯で予約が取れないらしく、父に知り合いは居たら紹介して欲しいと依頼しているのです。私の実家は海水浴場から1時間くらいの場所にあったからです。
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- 高校入試のため泊まりに来てた中3の従妹と
これは私が高校2年生の時のお話です。この年の冬、従妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。 私の家からだと30~40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通
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- 10歳下の姪との関係
10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかという
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- 義理の父に夜這いをかけられて…
32歳の主婦です。私と、夫、そして息子と、夫の父親、義父と一緒に暮らしています。義母は数年前に他界し、夫の職場と実家が近い事もあり、年老いた義父と住もうという事になりました。家は古くて大きな木造住宅の一軒家。田舎の昔ながらの家といった感じです。間取りとしては、子供は2階の子供部屋で、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、義父は一番奥の8畳の間が寝室です。そして、あれは息子の学校のPTAのバザー
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- 彼女の家に泊まりに行ったら弟とやってるところを目撃した 2
シャワーを浴びたんでしょうね。それからしばらくして戻ってきたミホは、何も言わずに布団の中に入ってきました。そして俺に抱き付いてきて、そのまま静かに寝息を立て始めました。俺には長いようで短い感覚でしたが、かなりの時間は経過してたんでしょうね。そんなすぐに寝付くわけないし。結局そのまま寝る事が出来ず、俺は具合が悪いと言って朝帰りました。ミホは心配して駅まで送ってくれましたが、まともに顔を見れない自分が
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- ロリ姪をセフレにしてしまった【近親相姦】
妻の妹が遊びに来た。姪の美香はC3年で小さい頃からよく懐いていた。小1からクラシックバレーを習い、背は高いがやせっぽち。小5の少し胸が膨らんだ頃まで一緒に風呂に入ってた。「美香も大人の体になってきたから、もう俺と一緒にお風呂に入るのはまずいだろ?」「おじちゃんは好きだからいいの」と言っていた。先日、妻姉妹が実家へ行くということで美香も連れて行こうとすると「受験勉強があるから」という理由で、仕事で行
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- 美しい姪への黒い欲望 2
初めての姪への男としての接触をした翌日から、私はあからさまな行動が目に付きました。頭を撫でたり、肩に手を置いたりは勿論ですが、時々他人の視界から外れる時は、肩に置いた手がそのまま首筋に滑り撫でても義妹はニッコリ微笑み返してくれる事に、私は全てが思うままになる確信がありました。それこそ仕事の打ち合わせで私の座る机のそばに立ち、私が姪のお尻やフトモモの内側に手を這わせても嫌な顔をせず、しかも 「おじさ
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- 嫁母に泥酔の介抱をしてもらって…【近親相姦】
俺 智31才、妻美可26才、嫁母育江51才の3人家族。 美可は妊娠4カ月で安定期に入っている。 美可の親友が長野で結婚式、身重の為に大事をとって長野一泊で行く事になった。 嫁母の育江は決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で、俺は育江に欲望している。 痩せ形の身体だがお尻は大きく、オッパイも人並みに大きい事は判っている。なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ! 育江は妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち、自分も女
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- 妻の母との体験談【近親相姦】
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・見かねた嫁
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- 私の体をヘンにした従兄に責任をとってもらった 1【近親相姦】
きっかけは親戚の結婚式に出席してきた母から言われた言葉。 「○○くんにあんたの携帯番号教えておいたから、連絡くると思うよ」 この親戚というのも、一応私の従兄にあたる人だが、結構歳が離れていて、あまり私自身とは交流がない人でした。 私は11人いるイトコの中で一番年下で、小さい頃よく遊んだのは、自分より3つ年上と1つ年上のイトコ兄弟だけでした。 今回母が私の番号を教えたというのは、この3つ年上の従兄。 私の
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- 同居する農家の義母と…2【近親相姦体験談】
翌日、天気快晴で稲刈り日和。 義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。 妻は仕事で出勤。 義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。 義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。 農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。 義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。 「今日は暑くなるかなぁ?」 「そうだね!もう既に暑いし・・・」
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母の一周忌に叔母ちゃんと飲んで…
母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら、僕に勧められるままにお酒を飲み始めたのです。いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり、時計を見たら12時近くになっていました。僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊 秘密のH体験談告白
- 母の一周忌に叔母ちゃんと飲んで…