凌辱に喘ぐ、最愛の妻 2【寝取らせ】

暫くの間、二人の声が聞こえません。もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はYに向けられていました。Yはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。「ここだな。亜希子のオマンコは」指を出し入れしている様でした。逆様に垂れ 秘密のH体験談告白