続・お嬢様と後背位【エッチ体験談】

僕はいつも彼女とセックスする時は必ず二回目にバックを求めます。最近では彼女も慣れたもので二回目は僕が求めるまでもなく四つん這いになり、僕にお尻を預けてくれるようになりました。布団に手を着きムッチリした肉付きの良いお尻を向けられると、例え一度射精した後でも僕の一物はギンギンに漲りはじめます。 だって相手は清楚なお嬢様なのです。萌えないわけがありません。それが長髪をかき乱して「あぁっ!○さん!あっあっ○ 秘密のH体験談告白