★禁断な妻の母親とのエロス

 土曜日の昼下がり。僕は夢のような快楽の世界にいた。時折おとずれるこらえきれない絶頂感。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…。僕の体に上におおいかぶるようにスカートにブラウスを付けただけの姿で無心にフェラを続ける義母。 はだけられたブラウスの下には当然のようにブラジャーなどは付けていず、そこからは多少張りは失っているが豊満なおっぱいが、ブドウ色の少し大きめ乳首をのせて重たげにこぼれ落ちていた。少し手を伸ばして Hな告白や体験談ブログ